胃がんの治療

検査

日本人の2人に1人がガンに罹り、3人に1人がガンで死亡する時代です。 一口にガンといっても男女で罹りやすいガンが異なっています。 男性の場合は胃がんがトップで次いで大腸がん、肺がん、前立腺がんとなっており、女性の場合は乳がん、大腸がん、胃がん、子宮がんとなっています。そして男女合わせた日本人のガン患者数が最も多いのは胃がんとなっています。 では胃がんの症状や治療法などを説明していきます。 胃がんは日本人に1番多いガンですが、早期発見・早期治療ができれば95%以上が完治すると言われています。 したがって定期的な健康診断やガン検診を受けることが必要です。 胃がんの検査はバリウムや胃カメラによって行われます。 検査費用は保険の適応がされますので1割〜3割負担となります。

胃がんの検査では必ず胃カメラ検査を行います。 内視鏡カメラを口もしくは鼻から挿入して検査を行います。 検査中に病変部位やポリープなどが見つかった場合、検査中に切除をし悪性腫瘍か良性腫瘍か組織検査を行います。 悪性腫瘍と判明した場合は外科治療(手術)、抗がん剤治療になります。 初期のガンの場合は、内視鏡手術や腹腔鏡下手術によってガンの細胞を切除する治療方法が一般的です。 自覚症状があり進行し始めているガンの場合は、開腹手術でガン細胞を切除する方法で、転移が見られる場合は周辺臓器も切除します。 そして進行が進んで胃以外の離れた臓器にまで転移している場合は、抗がん剤と放射線治療が中心で、場合によっては胃と周辺の臓器を切除する拡大手が行われます。